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    自己免疫性の皮膚疾患はまれです。そのなかでもっともー般的なのが落葉状天庖癒で、最初は鼻鏡部、鼻、耳および日周囲に起こったアレルギー性皮膚炎が、細菌の二次感染を伴った場合によく似ています。全身性紅斑性狼瘡は同じように皮膚病変をもたらしますが、病変が内臓に及ぶこともあります。天痛瘡の各型と全身性紅斑性狼瘡はいずれも症状が重く、免疫抑制剤で積極的に治療する必要があります。自己免疫性皮膚疾患は、ほかに多形性紅斑、限局性表皮融解および家族性皮膚筋炎があります。
     

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