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    この寄生虫が子犬に重大な疾患を引き起こすことはまれです。特殊な環境下で、発熱、食欲低下、呼吸困難および腹部膨満などのさまざまな症状が認められることがあります。
    診断と治療
    感染動物の血液標本で、正常値よりも高い抗体価を認めた場合に、トキソプラズマ症と診断されます。コクシジウム症と同様に、潜在性の原虫感染症の影響で起こる細菌感染を抑えるために、抗生物質を使用することがあります。
     

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