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    ダックスフントやヨークシャー・テリアなど一部の犬種では、遺伝性疾患として、耳翼の脱毛が認められます。その他の犬種では、甲状腺機能低下の症状として認められる場合があり、これは血液への甲状腺ホルモンの分泌不足が原因です。この疾患は甲状腺機能低下症と呼ばれ、付着性の耳垢の過剰産生を引き起こします。ヨークシャー・テリアとスムースヘアード・ダックスフント以外にも、ボクサー、ボストン・テリア、チャウチャウ、イタリアン・グレイハウンド、マンチェスター・テリア、ホイペットなどの犬種で、耳翼に進行性で持続的な脱毛の発症が認められます。トイ・プードルやミニチュア・プードルのなかには、耳の周囲に脱毛が認められる場合があります。
    診断と治療
    診断は、臨床症状や血液検査によって甲状腺機能を調べます。甲状腺機能低下症による脱毛は、甲状腺ホルモンの投与に反応することもあります。時間がたてば、次の換毛期に再び毛が生えてくることもよくあります。遺伝性の脱毛は、選択交配により次世代の雁患率を低下させることはできますが、治療はできません。
     

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