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ごんなに厄介な腫瘍も、外科手術がもつとも効果的です。がん性の乳腺腫痕にみられるように蔓延している可能性がある場合、獣医師は腫瘍とその周囲組織に加えて、その部位の付属リンパ節を切除するかもしれません。
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