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風が非常に冷たい冬の屋外などに長芋問さらされることによって、耳の先、とくに被毛がほとんどない部位は、篭傷の危険性が高くなります。 診 断 耳翼の皮膚は青白くなり、ときに青色を呈します。健康な正常の皮育と死んだ黒い皮膚とのあいだに、明賢な境界線が認められた場合には、獣医師の診察を受けましょう。 当 療 犬が長期間、冷気にさらされた場合には、ぬるま湯で湿らせたガーゼを耳にあてがいます。かゆみが増すてめ、耳をこすってはいけません。 |